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塗装ダメージの原因(夏編)

更新日:2022/01/13

いつもプロコをご利用頂き誠にありがとうございます。プロコ埼玉南店スタッフです

 

みなさんは、屋外の駐車環境における塗装ダメージについてご存知ですか?屋外の駐車環境には、塗装を侵食する原因に様々な要因があります。

 

そんな数ある塗装ダメージの中から、今回の記事でご紹介させて頂くのは、、

 

 

「夏の雨と太陽」

 

 

それでは、夏の雨と太陽が塗装面に与えるダメージについて深く掘り下げてご説明していきます!

 

 

 


「夏」という季節について


 

 

日本の夏は、一般的な暦で6~8月を指す季節で、日照時間が長くなり、積乱雲も活発なため降水量が増えます。局地的大雨(ゲリラ豪雨)と呼ばれる、短時間で狭い地域に突発的に発生する大雨も、積乱雲がひとつの原因となっています。

 

また、なんと言っても、気温は30℃を越える厳しい暑さが特徴です。気温が25℃以上になると「夏日」、気温が30℃以上になると「真夏日」、2007年以降、気象庁は新たに気温が35℃以上の日が多くなったことから、35℃以上の日を「猛暑日」と名付けて呼ぶようになりました。

 

そんな降水量も多く、暑さの厳しい日本の夏ですが、車の塗装に対してどのような影響があるのか、詳しく解説していきます。

 

 


雨と紫外線が与える塗装へのダメージについて


 

 

「雨」と「紫外線」の2つは、塗装へのダメージに関して相性の良い組み合わせで、放置すると「雨染み」や「イオンデポジット」と呼ばれる厄介なダメージに変化するので、普段のメンテナンスから注意が必要です。

 

雨は雲から車の塗装面まで落ちてくる間に、空気中のホコリ、チリ、ガス、PM2.5等の化学物質、花粉を吸収しながら落下してきます。

 

そんな雨水が車の塗装面に降り注いだ後、雨上がりの夏の太陽が当たると、車ボディの気温が上昇して水分を蒸発させ、雨水に含まれている有害物質だけが、紫外線と化学反応を起こしながら塗装面に残ることになります。

 

この状態を放置したり、何度も繰り返すことで、深く塗装を侵食する「雨染み」となり美観を損ねるのです。

 

 


雨染みの発生メカニズム


 

 

 

雨が降る

 

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雨で車が濡れる

 

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雨が上がる

 

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太陽光が出て紫外線が塗装面に当たる

 

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雨の水分だけが蒸発

 

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雨に含まれた有害物質が化学反応を起こす

 

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塗装を侵食して「雨染み」になる

 

 

 


夏の雨と太陽光について


 

 

 

ここまで、雨と紫外線による塗装へのダメージと 、雨染みが発生するメカニズムについて説明しましたが、これらの内容は季節を問わず1年を通して同じことが言えます。

 

しかし、その他の季節に比べて、特に夏はこれらのダメージに注意が必要です。理由は「夏という季節について」で書いた通り、短期的な大雨と、異常なまでの暑さと、紫外線の強さが、代わり代わり短いスパンで何度も交代して繰り返される季節だからです。

 

これが冬の場合、雨が降った後に晴れて日が差しても、夏に比べて気温や紫外線量が穏やかになっています。

 

よって、雨染みが出来た場合の重症度は遥かに夏場の方が高いので、他の季節に比べてこまめなメンテナンスが必要となります。

 

それでは、夏場は美観維持の為にどのようなメンテナンスが必要なのでしょうか?

 

 


「夏」のメンテナンス方法について


 

 

 

夏場に限らず、1年を通して美観を維持する為のメンテナンス方法は基本的には同じで、適切なタイミングで適切な洗車をすることが1番のメンテナンスになります。

 

ここで言う適切なタイミングとは、塗装の侵食が起きる前のことです。現実的に可能かどうかは別として、夏場の適切なメンテナンス洗車のベストなタイミングは、ゲリラ豪雨が収まって太陽が出るまでのほんの短い間しかありません。

 

しかし、「ゲリラ」と名前が付くだけあって、突発的に発生するので、降雨のタイミングを読むことが難しい為、メンテナンス洗車のタイミングが急に訪れてしまいます。

 

ですので、屋外駐車をされている方は、雨染みが形成される前に、なるべくこまめなメンテナンス洗車を心掛けて下さい!

 

また、コーティングメンテナンスのポイントにつしましては、こちらの記事にも詳しくまとめてありますのでお読み下さい。

 

 

 


まとめ


 

 

今回は「夏の雨と太陽」というテーマで、深く掘り下げて説明しましたが、みなさんの大切なお車の美観維持に少しでもプラスな情報をお渡しできたなら幸いです。

 

まとめると、1年を通してメンテナンス洗車の基本は全て同じで、「塗装ダメージの原因が、塗装を侵食する前に洗車をする」に尽きます。

 

それが出来たら苦労しないよ!という方も多いと思いますが、そんな方の為に様々なダメージを軽減するカーコーティングというものが存在します。

 

駐車環境や日々のメンテナンスは一人一人違うので、塗装ダメージの度合いは一概には言えませんが、みなさんに共通してお伝え出来ることは、カーコーティングが車の美観を維持したいみなさんの味方であると言うことです。

 

ネットには様々な情報が飛び交っていますが、その中で核心を突いた情報は非常に限られております。

 

間違いない知識と技術を持った施工店として今後もブログや施工事例、YouTubeでの動画等、他のショップには無いような視点で濃いものを更新してまいりますので、今後とも是非チェックして頂ければと思います。

 

長くなりましたが今回もお読み頂きありがとうございました!

 

みなさんからのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!!

 

 

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