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塗装が光沢を失う原因4選

更新日:2022/01/08

いつもプロコをご利用頂き誠にありがとうございます。埼玉南店スタッフです!

 

みなさんは、ご自宅での愛車のメンテナンス方法で、光沢を失う原因となる間違ったメンテナンス方法があることをご存知ですか?

 

今回は車の塗装が光沢を失う原因4選と題して記事にまとめましたので、是非とも最後までお読み頂き、愛車の美観やコーティングの維持に繋げて下さい

 


塗装が光沢を失う原因4選


 

塗装が光沢を失う原因には様々な理由が挙げられますが、私が思う原因は主に以下の4つです。

 

1.  洗車機

2.  洗車グッズ

3.  コンパウンド

4.  駐車環境(屋外)

 

普段から洗車やお車の美観維持に敏感な方でしたら、これらの言葉はどれも馴染みのある言葉かと思いますが、これら4つがなぜ塗装の光沢を失う原因となるのか、詳しく解説していきたいと思います。

 

 


1.洗車機による塗装の光沢への影響

洗車機によるコーティングへの影響

 

普段の手洗い洗車が面倒だからといって、洗車機に入れるとクリアを削ってしまう可能性が非常に高く、同時に線キズを入れて光沢を失う原因となるので基本的にはNGです。

 

洗車機による磨耗の主な原因は、洗車機の洗車パーツが、前に洗車した車の泥や砂利等の汚れを巻き込んでいる可能性や、洗車パーツそのものの素材が洗車傷を入れてしまう素材である可能性があるからです。

 

ほとんどのコーティングショップの施工証明書に、洗車機を使用した場合の保証制度が受けられない記載があるのはその為です。

 

という訳で、洗車機での洗車はコーティング被膜やクリアを削ってしまう上に、洗車キズを入れて光沢を失う可能性が高いのでNGなメンテナンス方法です。

 

 


2.市販の洗車グッズによる塗装の光沢への影響


 

洗車グッズによる摩耗

 

 

現在、大手カー用品店ではタオルやスポンジ、毛バタキに車用洗剤、更にはコーティング剤まで、ありとあらゆる洗車グッズが揃っています。

 

しかし、一般に販売されるグッズは、知識のない方でも使いやすいように簡略化されており、プロの使用する道具とは大きく違い、クリアやコーティングを磨耗して、光沢を失う要因がたくさんありますので注意が必要です。

 

塗装の光沢を失う原因の中でも、毛バタキは特に注意が必要です。どの動物の種類の毛だとしても、毛バタキを使用すると大抵の車の塗装には線キズが入ってしまいます。

 

理由は根本的にその洗車方法にあります。砂ホコリ等の汚れが乗っている乾いた塗装面に、動物の羽を使ってホウキのように払うと、砂埃と羽の摩擦で無数の細かい線キズが入り光沢が失われるのです。

 

また最近では、ネット通販でプロ仕様の溶剤やグッズが販売されているのを見かけますが、効果の高いものは塗装への影響も強く出ます。

 

使用方法や、施工する環境によっては取り返しのつかないダメージになりかねませんので、お車の塗装のことでお困りの方は、当店に1度ご相談頂ればと思います。

 

 


3.コンパウンドによる塗装の光沢への影響


 

コンパウンドでのメンテナンスは使用方法を間違えると、クリアを摩耗させ、コーティングを落としてしまい、光沢を失う原因となります。

 

よく、雨染みが気になる箇所に一部分なら問題ないと、ゴシゴシとコンパウンド付きのタオルでメンテナンスをされている方がいますが、傷だらけになる上に塗装も摩耗しますので注意が必要です。

 

コンパウンドで処理した箇所は、コーティング被膜が落ちていることがほとんどですので、コーティングをかけ直すのが基本です。この際に覚えて頂ければと思います。

 

他にも意外な理由として、コーティングショップの施工方法による事例も数多くあります。昔ながらのコーティングショップでは今でも切削力の高い機械で研磨しており、必要以上に塗膜を削ってしまっているのを見かけます。

 

車の塗装面に起きる様々な問題は、専門的な知識を満遍なく持っていないと解決することは出来ません。ですので、お近くにある知識と技術を持った信頼出来るコーティングショップに、継続的に預けることをオススメしております。

 


4.駐車環境による光沢への影響


 

 

上記のような人為的な原因の他にも、駐車環境によって(特に屋外)様々な塗装ダメージがあります。

 

春は花粉、夏はゲリラ豪雨後の太陽、秋は落ち葉や樹液、冬は降雪があったり、他にも自然ではありませんが、PM2.5や除雪剤の影響など。

 

挙げればキリのない様々な塗装への影響がありますが、中でも特に紫外線による影響はコーティングで防げるので、紫外線ダメージをMAXまで受けた車を見ると勿体ない気持ちになります。

 

花粉や樹液等は、付着後すぐの洗車で洗い流すことが出来ますが、紫外線による影響は長い時間をかけて塗装の分子を破壊し、やがて色褪せとなり光沢を失います。

 

そうなってしまった塗装は元に戻すことは出来ませんので、塗り直しでの対応が必要になります。ですので、そのような状態になる前にガラスコーティング等で塗装を保護し、紫外線からの影響を低減させて美観の維持をされることをオススメします。

 

 


まとめ


 

 

ここまで、光沢を失う原因に焦点を当てて解説しましたが、この記事を読んで頂いたことが、皆さんの愛車の美観維持に少しでも繋がれば嬉しいです。

 

・洗車機

・洗車グッズ

・コンパウンド

・駐車環境(屋外)

 

ご紹介させて頂きました、以上の4点は光沢を失う原因となりますので、くれぐれもお気をつけて、日々のメンテナンスを継続して頂ければと思います。

 

正しいメンテナンス方法につきましてはこちらの記事にわかりやすくまとめてありますのでお読み下さい!

 

また、入ってしまった線キズを除去し、鏡面の光沢にするには、コーティングショップでの研磨作業が必須になってきます。

 

DIYでの研磨は経験者でないとほぼ不可能ですので、ご自身でコーティング施工をお考えの方は、信頼出来るコーティングショップに一度ご相談されることをオススメします。

 

間違いない知識と技術を持った施工店として今後もブログや施工事例、YouTubeでの施工動画等、他のショップには無いような視点で、より濃いものを更新してまいりますので、引き続きチェックをお願い致します。

 

今回も長くなりましたが、お読み頂き誠にありがとうございます!

たくさんのお問い合わせ、御来店を心よりお待ちしております!!

 

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